”大自然を觀察すること” | みらくる☆彡

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周りの心ない言葉や批判があっても、“自分の心の中に『自然の攝理』という視点”があれば、人間視点の言葉に惑わされることなどないと思います。


そこは“思想や価値觀というものを超越した、宇宙の法則であり掟”です。人間は簡単に道を間違えますが、そこに間違いはありません。


その軸をしっかりもつこと、そこがわたしの説いていることです。“『生』とは『土+上+人』”と書きますが、“地球の土台に人”を表します。


“『命』とは『人+一+叩』”と書きますが、これは心臓や血液などの鼓動、“要するに『振動』”を表します。


∞『生命』という文字から讀みとく『イノチ』の意味とは、『地球とわたし達は繋がっている』という神秘です。∞


『そのイノチを大切にし、“生きとし生けるものへの神意(あい)”というエネルギーは、“宇宙の最大の力であり法則”です。』


そこに“しっかりした軸をもつ”ことで、世の中の眞理がようやく見えてきます。インドの聖者は『自然を觀察することが、悟りへの一歩』と語ります。


そして、世の問題は『自然から切り離されて、本來の感性を失ってきたから』と語ります。


『だからこそ、いまいちど、“人間の都合や視点ではなく、大自然を觀察すること”で我々は生き方や心の在り方を見つめ直す必要があるのだと感じます。』