五十黙示録第1巻
扶桑之巻 15帖~1帖
第6帖
はらいため千城百国精治万歳。
三年と半年、半年と三年であるぞ。
その間はクラヤミ時代、火をともしても暗いのであるぞ。
明るい人民にはヤミでも明るい。
日は三日と半日、半日と三日
次に五年と五年じゃ。
五日と五日じゃ。
このこと間違えるでないぞ。
手足の爪まで抜き取られ、あるにあられん、むごいことにされて追いやられたのであるが、マコトはマコトじゃ。
時めぐり来て、我(が)が取れたので、光が差しそめたのじゃ。
岩戸がひらけたのじゃ。
神が苦しむ時は人民が苦しみ、人民苦しむ時は神も苦しむのぞ。
世界中の苦しみ、地上の苦しみ、天上の苦しみぞ。
この大峠を越してから大いなるタメシがあるぞ。
人の心の難(むずか)しさ計り知れん程であるなれど、見て御座れ。
見事な事致して見せるぞ。

会場のホテルのロビーに、正々堂々と

『大麻』、“たいま”と標して
いただけました☆(*≧∇≦)ノ

「茜ちゃんからお声かけいただいたから」と
茜とのコラボん♪スペシャル☆ミ、ということで
数々の秘技、奥義を
体言してくださいました本間さん☆ミ
参加者のみなさまと共に、
体験、体感させてくださいまして
誠に真琴に、
ありがとうございました(*´▽`*)♪♪
あまりのありがたき楽しき内容に
集中していたワタクシ茜、
写真を撮ること
忘れておりました(´▽`;)ゞ

会場に入る前に

あんなこと~♪

こんなこと~♪♪

お話ししていて、好かったわぁ~☆(*´▽`)

必然自然生るタイミングでの波動調整を
大麻を活かし、生かしてくださいまして
ありがとうございました、本間さん<(_ _*)>
合掌。