自分が創り出したという自覚のないこの世界
しかし
わたしという知覚があるから世界をイメージし創造することができる
この「わたしの視点」は
自我
エゴ
ダイアード
いろんな表現をされてきたが
元をたどれば創造主の視点
『この「わたしの視点」を“魂意識、トライアード”とこれから統合していく
そうすると“表もなく裏もない一つの球体”となり
新たな次元へと突入する』
わたしはわたしである
地球もわたし
宇宙もわたし
すべてはわたしのままにフラクタルに出来上がっている
『しっかりと
“わたしの中心の中心の中心”
ハイハートゲートに意識を置いて
すべてを“わたしの責任において”観察し
すべてを“わたしの責任において”引き受け
すべてを“わたしの責任において”体験する』
そうやって広がったわたしの世界は本物だ


