†死と生†。。。つづきこの場所にわたしを導く少し誘い辛そうなクロウの姿がなんとも愛しかった (^ー^)「 ここまで来たなら、今日の内に来い。」わたしの中の頼朝がそう告げていました。他の魂友さんたちとの御神事でも何度か訪れている鎌倉なのにこの場所にわたしを 連れて来ることが出来たのは、やはりパートナーの彼だけだったのです。「 ワタシは死んで、わたしは生きる 」つづく。。。