†大成りて古きモノ†。。。つづき彼が見つけてくれたお店で エナジーチャージ「 大切な御いのちをありがとうございます(。-人-。) 」昼食をいただいた後次なる場所へと。「 あの頃のわたしは、どのようにこちらでのカミゴトに携わっていたのだろうか?」ふと、そんなことを猫に案内されるままに観じていました。強く惹き寄せられる場所へと足を進めてみたわたしは鹿さんからも伊古奈ヒメの存在を知らされることになったのです。「 鹿さん、鹿さん白菜の芯も食べようよ~?」(笑)つづく。。。