ずっと黙って観ていたけれど
そろそろ
発信しとこっかにゃ
あのさ~
未だに多過ぎるよ。
自分の外側に在る人たちを
否定し続けている者たちが。
そういう者たちの共通点(特徴)
① 自分の中にある正義感を人に翳す。
内なる正義は必要だが、
外側に在る人にはその人の、正義というモノがある。
自分の正義感を、押しつけてはならぬ!
② 好きな相手のありのままを受け入れない。
好きで好きで、
仕方のないくらい好きな相手なのにも関わらず、
ありのままの相手を、受け入れようとはしない。
自分が理解したいように、勝手に理解したつもりでいる。
それほどまでに好きな相手なのならば、
ありのままの相手を受けいれよ!
③ 自分を愛していない。
自分を愛していないから、
当然ながら、自分を知らない。
自分を愛せない者に、
人を愛することは出来ぬ!
④ 他の誰よりも自分が上に立っている。
上記の3点だけを観ても、
先ずは内なる自分と、とことん向き合う必要のある時なのに…
自分の闇からは目を背けている。
内なる光と闇を和合させ、愛することが出来ずして、人の上に立てるわけがなかろう?
知ったかぶりするのも、いい加減にしろ!
今日のところは
このくらいにしとこっかにゃ
力に憧れを抱くならば
力に振り回されることなく
力を穏やかに保てるモノと成れ。
さぁ~てっと
今日もてーへんのわたしを
楽しんじゃおうっと
おかげさまで、ありがとう