『 龍の背に乗って☆810 』《3》 | みらくる☆彡

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。。。つづき


ワイパーをフルに動かしても
 
前が見えない雨煙の中

精霊号を先導していた

ナンバー18、地球号
 

「 いつもありがとう(^ー^) 」


別々の場所にいても

いつも魂参加して下さるエレクトーラ

素直に感謝していましたハート


3次元では

水戸 11-22 も先導してくれる中


プラチナドラゴンは
 
その瞳を『かっ!』と見開いていました

後ろを守るゴールドドラゴンも

そのエネルギーを増幅させていました



気づいた時にはすでに

ずっと私を守護してくれていた存在



半人半龍の神武天皇の

真の姿の
エネルギーに守護していただきながら



東方の3剣者 (笑) は再び

山中湖へと向かっていたのでした



ワタシの中には

ウサギがいっぱい



「 プレアデスセブンシスターズですね 」

赤きムーの戦士るかしゃんが

初めて逢わせて下さった彼女は

はっきりとそう仰いました



719

ワタシが私に授けてくれた

新たなる心臓、命の珠



確実に

惹き寄せ合っていました

七面天女のエネルギーを持つ
 
同志である彼女と
 

つづく。。。