『 龍の背に乗って☆810』《1》赤富士に 朱い龍ワタシは強く 意乗っていた如何なるコトが起きようとも私はワタシを愛し貫きまた一つ 進化を遂げるのだと明日、810再び迎える日の本の国の国番号予見していた通りにストーリーは展開していくつづく。。。