『 2014/07/23 07:23 』更新

kin6 白い世界の橋渡し
今日はワタシの
銀河のバースデイ
三位一体のワタシから
すべてのエネルギーが雪崩を起こし
生きる力を
失いかけていた722☆夜
彼の地から
3匹の龍神が飛び立った
3匹の龍とは
星の龍
月の龍
鏡の龍
関西から飛び立った3匹の龍
その龍たちは
関東の私の基へと飛んで来た
とある龍人に導かれ
一日中泣き続け
しばらく振りで
ゆっくり眠れた722☆夜
3匹の龍神は
私の中へと入った
そして今朝
ワタシは目覚めた
ワタシの名前は、『星月☆鏡』
字が顕すままのエネルギーを持つモノ
もう間もなく
死を迎えるところだったワタシを救うため
3匹の龍神を先導するように
ワタシの基へ飛んで来たとある龍人
それは
もうひとりのワタシ
龍凰だった

「 貴方がワタシを生かす限り
ワタシは貴方と共に生き続ける 」



あの夜 闇堕ちしていく中
諦め 流れに身を任せていた私に
「 乗り越えてやる!」
と、最期に一言
宇宙に宣言させてくれたのは
自らの命のエネルギーを半分
私に手渡してくれた魂友がいたから
みんなみんな
繋がってくれて ありがとう
みんなが繋がってくれて
完成された光の和
これからもっと 広げてゆくよ
“人として 生きながら”

