斎藤一人さんの本より

 

魅力の方法その2=自信

 

人が動くことってそういうことか。

自信があること。

 

 

仕事場でも思い出してみると、

自信満々で事にあたっていると

結構周囲が声をかけてくれる

 

 

安心感があるんでしょう

この人といると安心だ、って。

この自信がないと確かに人はついてこない。

 

 

この「自信」という言葉を

私はおろそかにしていたかもしれない。

そう思って仕事はしていなかったが、

何事にも大雑把な性格でありつつ理解力にもは乏しいが

人の話を聞き、すぐに課題に着手する習慣はついていました。

 

 

なのであの人はすぐ着手してくれるからと思われてるし、

また表情もおだやかなので、

誰よりも真っ先に質問の窓口になっていることが多い

 

 

態度や物腰、服装にまで自信満々である必要もあるようだ。

服装は自信ないな〜(笑)

でも後に学ぶことになるが、

きっちりとした身なりは人から魅力を得るために結構大切なこと

 

 

ただ自信を持つって時にはどうしても

威張りやすく横柄な態度をする人が多いように見える。

私は性格上そういったことができないので、

きっとうまくいってるんだろう。