この斎藤一人さんの本では魅力が大切だと学びました

 
 
もうこの本に出会って「魅力的な人間になる」
と毎日のように思いながら過ごしていました。
 
 
でもなかなか難しいんですよね
魅力ってなんだろう?
人望かな?とかいろいろ考えています。
 
 
人間的な魅力をつけるために
その人、あの人、この人が
幸せになれるような愛のある接し方を
していきたいと思う
 
 
にしてもやはり職場の波動に飲まれ
いつもどおりやんちゃな対応をしてしまう。
調子に乗って
また悪い言葉を多用してしまったり。
 
 
悪口をどうしても言ってしまう。
いや、悪口というか、
周囲の人も自分の冗談ばかり言う性格は知っていて、
悪い気持ちにさせてることはそうそうないのだが
 
 
でもやはりそういう道からハズレた
やり方では本当の魅力がないし、
魅力的な人だな〜って思われていないのも
はっきりわかる。
 
 
愛のある言葉で接して
笑顔で人の話をうなずいて聞き、
自分はなるべくプラス的な話し方をするようにする。
難しい顔して、
しんどいな〜、嫌になっちゃうな〜などと
決して言わないようにしていきたい。
 
 
やることは簡単なのに
結構難しいこの感じわかるかな〜?
 
 
今日職場に新しい事務員さんが来られました。
この人にわたしは学びをさっそく得ることができました。
 
 
なんか人がすごくよさそうなんですね。
元からそういう育ちなのかな〜
わたしなんて、
ちょっと黒い性格な部分が見え隠れしてる
 
 
でも新しく来られた事務員さんは、
気さくに話しかけてくるし、
話しかけても嫌な素振りまったくなく、
すごく気持ちがいいんですね。
 
 
なんだこの人は???
斎藤一人さんの本を読まなくても
もうすごく魅力的な人なんだけど!!
いつも不平不満を言っていた別の事務員さんも
なんかやりやすそう。
 
 
とても良い子が入ってきて嬉しい。
わたしはその良い人の良いところを盗み
さっさと真似て実行してみたいと感じた。