今日もこの本を読んでます。

アメブロで日記を書くときも

この本を伴走者として使わせてもらっています。

 

 

今日は仕事が休みの日。

いつもの職場での行動・人間関係を

思い出しながら

今日も1記事書いて行こうと思います

 

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前回の記事では以下のポイントがありました

 

  • 笑顔
  • うなずき
  • 天国言葉
これがシンプルのようで、なかなか難しい。
ただやることは簡単なのに。。。である。
この言葉を声に出して鏡を見ながら笑顔で、
ゆっくりとした口調で唱える
 
 
ふと地獄言葉を話してしまった時に
我を振り返ってみる。
一日を振り返ってみる。
 
 
私も職場のリーダーになったときは、
自己啓発本を手に取りまくった!
 
 
「リーダーの資質とは?」
「リーダーシップとは?」
「最高のチームを作るために・・・」
 
 
この類の本は家に山程ある。
今は断捨離でメルカリ出品中!
役に立たないといってるわけではなく、
自分がその本からエッセンスを抜き取らず
ノウハウだけ蓄積し手一杯になり離脱してしまった
 
 
なぜそうなるのか?
やはり物事をシンプルに考えてこなかったからだと思う。
 
 
斎藤一人さんの本はとてもわかりやすい。
わかりやすいし一貫性があるので、
人生の基本となる学びが多いので、
どんなときでも学びを乞いに戻ってくる
 
 
自己啓発本の浮気性がある自分であるが、
そういうものを見てきて、
かなり見回ってきて
最終的に一番継続しそして実践し周囲の反応が
よくなってきたと実感する学びを得られたものは
斎藤一人さんが断然影響度が強かった
 
 
で、これも経験してみてわかったことは
浮気性になるよりも
これぞと決めたお師匠さんに素直に学ぶこと。
そして速やかに実行すること。
またその良いことを聞いたら、まだ知らない人に
教えていくこと。
 
 
いつだって自分は成功法という、
すごいテクニックを探し求めて、
大枚をはたいてきた。
それが役立っていたのならいいが、
それほどモノになっていない。
 
 
ただ人に伝える時は強制するってわけではない。
「こんな良い方法があるよ」と、
伝えていくのだ。
 
 
今の職場ではこの学びを矯正してるつもりはないけど、
結果、強制してる感じで伝えてしまっていて、
周囲の人に響いていない実感を感じたことがある。
 
 
日報にも書いたことがある。
私の姿勢はわかったと捉えられたかもしれないが、
とくに周囲の行動が目に見えて変わったわけではなかった。
 
 
「おせっかい」「余計なお世話」「勝手にやってろ」
そんな声が聞こえてきそうだ。
 
 
私の人生の修行もまだまだ続く。
長い人生を歩んできたが、
人のことを羨ましく感じて真似してみようと
その世界に入ったりするが、
結局その人のことをよく思ってない事を聞き出すことが多かった。
 
 
何がいいたいのかというと、
結局自分の信じた道を歩いてれば結果はすべて良かった。。。ってこと。
うまく今、言葉でブログの記事で表現できませんが、
結局この斎藤一人さんの教え通りに考え生きていれば、
魅力競争で勝っていることが多かった。これは本当に実感する。

 

 

世界もこんなあたたかい考えでいてくれたら嬉しい。

事件とかもなくなるだろうに、と思ったこともある。

しかし後に学ぶことであるが、

大事なのは自分と縁あってお近づきになった人(目の前にいる人)を

幸せにすることを考えると自ずと道が開かれることを

知っていてほしい。もちろん自分にも言い聞かせています(笑)