うん、今日もなかなか機嫌が良い人が多くて

ほとんどストレスないな

 

 

気になることがあるとすれば

なんか気心知れた人たちが多いのか

「おしゃべり」が過ぎるね

 

 

いつも残業になるってわかってるのに!

 

仲良くおしゃべりして

帰りの時間になって焦りだす

というか、そのツケまで

翌日に真面目にやっていた人にまで影響する

 

 

これを悪く感じないのだろうか?

まだまだそういうことを考えられない

年頃なんだろうか。

 

 

といっても話の中核に属している人の一部が

上司であるのだが。

 

 

もっと集中してほしい。

そういうことも「許せない」と思う自分を「許す」

ってなかなか難しい

 

 

こういう不真面目な人はどうすればいいか?

「追い出せば良い」という解答を出している意見も聞いたことがある。

はなたしてその「不真面目」「さぼってる」「一生懸命やらない」人を

どうやって特定してくれるのか

 

 

自分から去るべきなのか?

それも納得いかない!

上司がこの調子であると泣き寝入り状態ではないか。

 

 

アドラー心理学という本もよんだことがある。

内容は忘れてしまった、が、

「やりたくなければやらなくてもいい」という

すごい事がかいてあった。

 

 

でも自分が「(その仕事を)やりたい」と思ってる

「じゃ〜やればいいじゃないか・・・」

ん??こんな内容だっけ。

 

 

結局自分の意思で周りがどんな状況であろうと、

使命感を感じ、一生懸命に仕事をしている。

自分の姿勢を周囲にみせれば、

きっと響く人もでてくると信じてる

 

 

以下の本がなんかお話口調で

やけに好きだった本です。

オーディオブックでも複数回聞いてた気がする。

「・・・な勇気」とかいう本ももっているが、

私には一番身についたのきリアルな社会に活かせたのはこも本でした。