こんばんは
失礼ながら
私自身知らないおっさんの
盛り上がりもない
こんな夏休み日記
読まされたら
「なんじゃこりゃ」
って思うのに
割と多くの人が読んでくれてるのに
不思議さを感じてます
さて本題
夏休み中ほぼ雨予報で
チャリも持ってきてませんし
今更観光に出かける気力もなく
まぁもともと
飲んで食ってゴロゴロするために
那須まで来ているので
致し方ないのですが
12日の夜は早寝したので
安定の4時起き
起き出してごそごそしてると
目ざとい友人が
「うるさくてねられない」
って文句言われるので
布団の中でiPadで
マンガとか読んでましたが
日中は少し暑いと思うことがあっても
朝方だとお腹出して寝てると
風邪ひきそうな気温です
流石別荘地
5時半ころ部屋を出て
お茶を沸かして
テレビを付けて
ってやってたら
隣室から
「もう起きたのかぁ・・・・・」
って声が(笑)
まぁ、前日は早寝しちゃったしね
7時頃今日の予定を決めます
予定って言っても
お昼ご飯や夕飯をどうする?
その方向性で買い物をどうする?
って程度の決め事です
昨日のお取り寄せ焼き鳥が
まだ半分残ってると言う事で
本日は買い物も行かないで
本格的な引きこもり決定
こうなると
私は何時からアルコール解禁?
しかありませんが(笑)
普段の休みの日もそうなんですけど
なにか一仕事しないと
飲み始めるきっかけがね(笑)
朝食が済んで
友人たちがまったりしてるところで
掃除機をかけだします
その後お風呂掃除して
気になってたお風呂の鏡の
水垢?を軽石で
ゴシゴシやって
そうそう忘れてた
去年だったけ?
いや、一昨年か
お手製で作った
虫よけの「おにやんま君」
こいつを軒先にぶら下げて
効果のほどは
ずっと雨が続いていて
虫も例年に比べると
少なかった気がするので
検証は来年に持ち越しですかね
ここまで頑張っても
まだ11時ですが
もうやる事もないので
シャワー浴びて
ビール飲み始めます
まぁ、お休みの醍醐味ですよね
その後
焼き鳥を焼くために炭に
火をつけようと思ったら
着火剤を昨日全部使ってしまっていて
どうしたものやら
ガスレンジに乗せて
焼いたこともあるんですが
炭がはぜて周りが
汚れるんですよね
ふと見ると玄関に
灯油があったので
少し炭にしみ込ませて
火をつけてみます
案外燃えるのね
ところが着火剤に比べて
5分ほど燃えても
炭にうまく火が移りません
少しだけ端が燃えたので
後は文明の利器で
扇風機で風を送ってやってたら
いつの間にかいい感じに
なってくれました
本日は残り物の
焼き鳥と
ナスを焼いたり
デザートにマシュマロ焼いたり
日本酒飲みながら
この日は昨日と逆で
友人たちが寝てからも
一人ゆっくりちびちび
休み前日の仕事中に
安売り屋さんに寄って
買って来たものです
上の純米大吟醸生酒
って奴が香りが良くて
美味しかったです
下の虎千代ですか
こっちは私の好みとしては
辛すぎる
よっぽど有名なお酒じゃないと
「美味しい」って思っても
銘柄覚えてなくて
次回買えないので
ここに残しておこう
って事です
両方とも四合瓶で
880円とかだったはず
14日三日目
ほぼ最終日ですが
この日も買い物だけして
昼から飲んでました
メインは定番の手巻き寿司
まぁね
もう書くこともないほど
三日間
飲んで食って
無駄話して
この別荘も築30年になるとか
その割に傷んでませんが
ベランダって言うのか
ウッドデッキって言うのか
ここだけは雨ざらしなんで
もう2度ほど張り替えてるらしいです
引退してひと月とか
滞在できるなら
防腐剤塗ったり
ペンキ塗ったり位してもいいけど
そのころには
友人もリタイアして
ここ使えなくなるのかな?
あと何回ここに来れるんだろう?
とか思いながら
夜も更けて行きます
15日
朝からテレビでは
関西方面での台風情報が
ずっと続いています
こっちも朝からかなり激しい雨
私はお昼前には
帰路に着こうと
朝食前には荷造りを始めます
那須も雨雲レーダーとか見ると
この辺の山中だけ
雨が酷いみたいです
予報では10時過ぎに
少し雨が小降りになりそう
友人たちは
天気予報見て
もう一泊することに
すると言っています
9時過ぎ
急に小雨になって
予報だともう少し後の方が
雨雲が薄いけど
慌てて荷物乗せて
9時20分出発
別荘地を出たら
ほぼ雨が止んでます
那須市街に出て
お土産だけ買って
ひたすら4号線を走ります
途中雨もあったけど
基本渋滞もなくて
4時間で自宅に到着
軽トラでこんなに長時間
運転した事無かったけど
別に我が家の乗用車
高級車じゃありませんが
疲れが全然違いますね
途中一回くらい
休憩入れなきゃなぁ
とか少し反省
あとがき
楽しみにしてた
夏休みが
終わっちゃいました
次は何を希望に
仕事こなしましょうか?
目の前にニンジンがないと
走れませんは
↓