こんばんは
やっと通勤が日常に
なって来たのに
帰宅時に雨が降って数日乗らないと
また乗るのが面倒になります
北風強くなって寒いんですもの
さて本題
パンクネタ連続4本目
読んでる人たちが
「しっつこい!」
って言って離れていくのが
手に取るように分かりますが
自分がそんな事を面白く感じてるので
誰も読んでくれなくてもok
とか思いながら
以前にも何度か書いたのですが
ライドに持っていく工具
どの程度持っていくのか?
トラブルの全てをクリアするのは
無理ですが走行不能も困ります
今回はそんな中でも
パンクに関する持ち物のおはなし
持ち運ぶ工具や部材の重さや
容積をどこまで容認するかで
かなり変わりますね
私はロードに乗り始めて
まる一年はずっとバックパック背負ってました
ここに詰め込めば相当量
持ち運べますよね
私の場合
通勤時は毎日着替えを
持っていくので
バックパックが当たり前でしたので
でも背中に背負ってないと
やっぱり快適ですよね
特に夏場は背中からの
冷却があると無いとで全然違います
バックポケットは
携帯、財布、カギ、ハンカチ、少量の補給
こんなでいっぱいです
実は私バックポケットに携帯入れるの嫌いで
ウエストバックとか使ってますが
バックポケットからニョッキリ
ポンプ生えてる人もいますが
多くの人は工具類って
サドルバッグかツールボックスに入れて
ドリンクホルダーですよね
サドルバッグって便利だし
安定してるし物もそこそこ入るので
私は好きなんですけど
サドル交換して100g軽くして
「ダンシングが振りやすい」
とか言ってるブログ読んでると
ちょっと矛盾感じちゃいますね
まぁ、サドルバッグにたくさん入れて
それが揺れるとダンシングが
やりづらくなるのは事実ですけどね
あとはひっくり返して
パンク修理する時に
工具が出しずらいとか
まぁ、これは難癖かな(笑)
見た目には無い方がスッキリして
シートポストが長く見えるんで
かっこよく見える気がしますが
話がちょっと逸れてますが
持ち運べる絶対量を少なくするとき
チューブを一本にするか二本にするか
Co2もどうしましょう?
ポンプをフレームに取り付けるのは
あり?なし?
これだけパンクの多い私ですが
遠征中に2度パンクしたのって
サイドカットした修理部分でもう一度
破裂しただけで
本当の意味で2度パンクって
無いんですよ
そういった意味ではチューブ一本と
パチを持ってれば十分って気もするけど
ここで疑問なのが
パチ当てるのに
バケツと水がないとパンク箇所の
特定ができないことって
多くないですか?
それにCo2ではこんな事
出来ませんよね
持ち歩くチューブをウルトラライトとかにして
容量を小さくして
二本持っていくのかな
サイドカットやバースト時の
対策としてのタイヤブートですが
コメントで「チューブの切れ端で」
って教えてもらいました
なるほど
って思ったし
ならば小型のカッター持ってれば
その場でも作れるぞ
って思ったわけですが
修理中にズレちゃうと役に立たないので
瞬間接着剤かガムテープも必要か?
とか色々考えると
結局タイヤブートかな
とも思ったり
お安いしね
結局のところ
2度3度パンクするかどうかを
どこまで考えるか
なんですよね
パンクが1度ならCo2
で十分ですよね
お守りとか安心感のために
ボンベとチューブ2セット有れば
それ以上はねぇ
とも思うのですが
最悪なのは
持って歩いてた道具が
ダメだった時ですかね
私ボンベが空だったことが
あるんですが
使って入れ替えるの忘れたのか
不良品だったのかは
今となっては分かりませんが
幸い出先ではありませんでしたが
タイヤ交換時にツールボックスに
入れてたチューブを使おうとしたら
バルブの付け根が切れてたことも
ありましたね
余談ですけど
パンク以外も考えた時に
どこまで持っていくか?
って言うのもありますよね
チェーンカッターとか
ディレイラーハンガーとか
一つ一つは小さくても
限度がなくなるとすごい事に
なりそうですよねぇ
まぁ、これは
また別のネタかな
あとがき
勢いでもうちょっと
パンクネタ引っ張りたいけど
後はどんなことがありますかね?
誰かいいネタあったら
教えてください
↓