【小説タカタ・ハルを映画化します】日本という国の素晴らしさ
藤原義正です。
岡山県警察 故髙田晴行警視
を主人公のモデルとした 藤原義正の電子書
籍小説「カンボジア和平に命を懸けた日本
の警察官 英雄タカタ・ハル」を映画化しま
す。
原作・脚本は藤原義正です。
昭和天皇誕生日の翌日
ある班員のふとした話から、日本という国
の素晴らしさを話した。
外国に出てみて初めて解る日本。
知らないことの方が多かった。
学校で習わなかったことに、大事なことが
多い。
日本人として、知っていることが当たり前。
当たり前を我々は失っている。
それを、現地の人が話す旧日本兵の方々の
残されたものから教えられる。
陛下のご存在。
日本人。
日本という国。
毎日朝夕、日本に向けて最敬礼している。
カンボジア独立に尽くされた残留日本兵
の方々に心から感謝し、その志を継ぎたい。
私は、故髙田晴行警視の遺志を代弁したい
と思います。
そして、お母さんの魂の言葉を代弁したい
と思います。
何年経っても、色あせることはなく、風化
するものにあらず!
この映画は、日本国・日本国民にとって重
大な意味があります。
藤原義正は、髙田君を世に出します!
必ずできる!
描くのは、日本人。そして、愛。
写真は、浦安の舞。
ご寄付を頂いている皆様には、心から感謝
を申し上げます。
大切に遣わせて頂きます。
【小説タカタ・ハルを映画化します】昭和天皇誕生日
藤原義正です。
岡山県警察 故髙田晴行警視
を主人公のモデルとした 藤原義正の電子書
籍小説「カンボジア和平に命を懸けた日本
の警察官 英雄タカタ・ハル」を映画化しま
す。
原作・脚本は藤原義正です。
昭和天皇誕生日の朝
班長が、「昭和天皇の誕生日だな」
班員がそれぞれ、昭和天皇崩御の日のこと
を話す。
「みんな昭和生まれで、戦後生まれ」
歴代ご在位最長。
二二六事件や戦争や占領や経済発展。
カンボジアに来てみて、住民から旧日本兵
の凄さや素晴らしさを聴く。
日本という国の素晴らしさを聴く。
我々が知らなかったこと。
日本に生まれたことに感謝。
日本の方向の壁に日本国国旗を掲げ、毎日、
朝と夜に敬礼している。
今朝の敬礼は、感謝の敬礼。
私は、故髙田晴行警視の遺志を代弁したい
と思います。
そして、お母さんの魂の言葉を代弁したい
と思います。
何年経っても、色あせることはなく、風化
するものにあらず!
この映画は、日本国・日本国民にとって重
大な意味があります。
藤原義正は、髙田君を世に出します!
必ずできる!
描くのは、日本人。そして、愛。
写真は、日本国国旗と桜と富士山。
ご寄付を頂いている皆様には、心から感謝
を申し上げます。
大切に遣わせて頂きます。
【小説タカタ・ハルを映画化します】初心忘るべからず
藤原義正です。
岡山県警察 故髙田晴行警視
を主人公のモデルとした 藤原義正の電子書
籍小説「カンボジア和平に命を懸けた日本
の警察官 英雄タカタ・ハル」を映画化しま
す。
原作・脚本は藤原義正です。
髙田君の殉職から、間もなく三十二年。
民主選挙が近づき、ポル・ポト派の動き
が変わった。
目つきが違う。
いつ攻撃して来るか判らない。
子供がポル・ポト派に攫われるし、毎日死傷
者が出ている。
PKO部隊にも死傷者が出ている。
カンボジア・アンピルへ着任した時から、戦
場の中にいる。
我々には武器がない。
戦闘訓練もやっていない。
危険を避けつつ、職務を遂行。
どんな環境下においても、職務に徹する。
初心忘るべからず。
大学三年の夏休み、東京から倉敷市水島の
実家へ38日かけて歩いて帰った時、警察官
になろうと決めた。
初任科へ入校した時、新任で笠岡署に赴任
した時、初めて機動隊へ入隊した時、初め
て警備公安部門に入り所轄の課長に赴任し
た時、カンボジア出向を希望した時、カン
ボジアへ出発するため岡山駅を出発した時、
国連カンボジア暫定統治機構文民警察官と
なり全国の仲間と研修に励んだ時、カンボ
ジアへ赴任した時、節目節目の初心を忘れ
てはならない。
とりわけ、在外公館を目指した時。
機動隊を除隊する時の涙を忘れない。
私は、故髙田晴行警視の遺志を代弁したい
と思います。
そして、お母さんの魂の言葉を代弁したい
と思います。
何年経っても、色あせることはなく、風化
するものにあらず!
この映画は、日本国・日本国民にとって重
大な意味があります。
藤原義正は、髙田君を世に出します!
必ずできる!
描くのは、日本人。そして、愛。
写真は、私の著作電子書籍小説「カンボジ
ア和平に命を懸けた日本の警察官
英雄タカタ・ハル」上巻(全三巻)の表紙。
ご寄付を頂いている皆様には、心から感謝
を申し上げます。
大切に遣わせて頂きます。


