【小説タカタ・ハルを映画化します】子供が攫われる
藤原義正です。
岡山県警察 故髙田晴行警視
を主人公のモデルとした 藤原義正の電子書
籍小説「カンボジア和平に命を懸けた日本
の警察官 英雄タカタ・ハル」を映画化しま
す。
原作・脚本は藤原義正です。
髙田君の殉職から、間もなく三十二年。
民主選挙が近づき、ポル・ポト派の動き
が変わった。
目つきが違う。
いつ攻撃して来るか判らない。
子供がポル・ポト派に攫われる。
クメール・ルージュの兵士に育成するため。
共産主義者は、革命のための犯罪は全て無罪
という考え。
日本で習い、実際は体験できなかったことが、
目の前で起こっている。
公安警察の重要性がよく解る。
私は、故髙田晴行警視の遺志を代弁したい
と思います。
そして、お母さんの魂の言葉を代弁したい
と思います。
何年経っても、色あせることはなく、風化
するものにあらず！
この映画は、日本国・日本国民にとって重
大な意味があります。
藤原義正は、髙田君を世に出します！
必ずできる！
描くのは、日本人。そして、愛。
写真は、カンボジア・アンピルで、髙田君が
子供達とキャッチボールしていた軟球とグラブ。
ご寄付を頂いている皆様には、心から感謝
を申し上げます。
大切に遣わせて頂きます。
