【小説タカタ・ハルを映画化します】目の前のことを受け容れる
藤原義正です。
岡山県警察 故髙田晴行警視
を主人公のモデルとした 藤原義正の電子書
籍小説「カンボジア和平に命を懸けた日本
の警察官 英雄タカタ・ハル」を映画化しま
す。
原作・脚本は藤原義正です。
髙田君の殉職から、三十一年。
毎日、クメール・ルージュの攻撃により、
死傷者が出る。
共産主義の恐さ。
地雷で怪我をする人も、毎日のようにおら
れる。
我々も、無事でいることが奇跡だ。
冬来たりなば春遠からじとは思えない。
今日を生き延びるのが重要。
目の前のことを受け容れる。
そして、何を成すべきか判断する。
私は、故髙田晴行警視の遺志を代弁したい
と思います。
そして、お母さんの魂の言葉を代弁したい
と思います。
何年経っても、色あせることはなく、風化
するものにあらず!
この映画は、日本国・日本国民にとって重
大な意味があります。
藤原義正は、髙田君を世に出します!
必ずできる!
描くのは、日本人。そして、愛。
写真は、2月の富士山。
ご寄付を頂いている皆様には、心から感謝
を申し上げます。
大切に遣わせて頂きます。