【小説タカタ・ハルを映画化します】 在外公館勤務がしたい‼ | 藤さん、藤原義正のブログ

【小説タカタ・ハルを映画化します】 在外公館勤務がしたい‼

藤原義正です。
 

岡山県警察 故髙田晴行警視

を主人公のモデルとした 藤原義正の電子書

籍小説「カンボジア和平に命を懸けた日本

の警察官 英雄タカタ・ハル」を映画化しま

す。
 

原作・脚本は藤原義正です。
 

髙田君の殉職から、三十一年。

髙田君は、在外公館勤務を希望していました。

私は、髙田君から直接その志望を聴きました。

「在外公館勤務がしたいから、外事警察の話を
して欲しい」

中国管区警察学校中級幹部科専門課程でともに
教育訓練に励んでいる時、私が授業で行った体
験発表を聴き、その夜の点呼後、高田君が私に
突然言った言葉。

「藤原さん、今日の話は素晴らしかった。私は
在外公館勤務を目指しています。もっと、外事
の話をして下さい」

勿論、授業で話したことは、話せる範囲で話し
たもので、それ以上そのことについては話せな
い。

約2時間、大雑把な話ではありましたが、外事
警察で体験したことの触りを話しました。

話した中に、クメール共和国から日本に留学し
ていたカンボジア人留学生が、カンプチア共産
党が政権を取り、帰国したら殺されるので、帰
国せずに、働きながら大学院生として残ってい
たことも。

クメール・ルージュとキリング・フィールドの
話も。

何かのご縁だったかも。

後になり、とても不思議に感じました。

藤原義正は、髙田君の魂の言霊を代弁した

いと思います。
 

そして、お母さんの魂の言葉を代弁したい

と思います。
 

何年経っても、色あせることはなく、風化

するものにあらず!
 

この映画は、日本国・日本国民にとって重

大な意味があります。
 

藤原義正は、髙田君を世に出します!
 

必ずできる!
 

描くのは、日本人。そして、愛。
 

写真は、カンボジア王国から髙田君に贈ら
れた勲章。
 

ご寄付をお届け頂いている皆様には、心
から感謝を申し上げます。
 

大切に遣わせて頂きます。
 

#今上陛下皇太子殿下の時に慰霊碑にご参拝

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