【小説タカタ・ハルを映画化します】 宮澤内閣はアメリカの顔色を窺い、我々の命は鴻毛の如し
藤原義正です。
岡山県警察 故髙田晴行警視
を主人公のモデルとした 藤原義正の電子書
籍小説「カンボジア和平に命を懸けた日本
の警察官 英雄タカタ・ハル」を映画化しま
す。
原作・脚本は藤原義正です。
髙田君の殉職から30年を過ぎた今、髙田君
の力を感じています。
クメール・ルージュの目つきや行動が変わった。
いつ攻撃して来るか判らない。
あちこちで国連カンボジア暫定統治機構
関係者が銃撃されて死亡したことや宿舎が
襲撃されたとの伝達が、頻繁に届く。
奴らは命令があれば誰でも殺す‼
宮澤内閣は、「パリ協定は守られており安全」
を繰り返す。
ここは、いつ命を落とすか判らない戦場。
アメリカの顔色だけを窺い、我々のことは何も
考えていない。
我々の命は鴻毛の如し。
今日一日を生き延びる‼
藤原義正は、髙田君の魂の言霊を代弁した
いと思います。
そして、お母さんの魂の言葉を代弁したい
と思います。
何年経っても、色あせることはなく、風化
するものにあらず!
この映画は、日本国・日本国民にとって重
大な意味があります。
藤原義正は、髙田君を世に出します!
必ずできる!
描くのは、日本人。そして、愛。
写真は、ポル・ポト。
ご寄付をお届け頂いている皆様には、心
から感謝を申し上げます。
大切に遣わせて頂きます。