【小説タカタ・ハルを映画化します】 日本で経験した危険と全く違う
藤原義正です。
岡山県警察 故髙田晴行警視
を主人公のモデルとした 藤原義正の電子書
籍小説「カンボジア和平に命を懸けた日本
の警察官 英雄タカタ・ハル」を映画化しま
す。
原作・脚本は藤原義正です。
髙田君の殉職から30年を過ぎた今、髙田君
の力を感じています。
サバイバル生活で、いつも命の危険がある。
身を護りつつ、職務を執行。
日本で経験した危険とは全く違う。
警察官は誰しも何度も死を覚悟する危険に
瀕する。
新任警察官時代に、その1回目を経験した。
不思議なもので、全く恐くなかった。
どうやって、その時の職務を完遂しようか
だけ考えた。
目の前に凶器を持った被疑者がいたら、その
者を拘束し、被害者らを守ることだけ考えた。
藤原義正は、髙田君の魂の言霊を代弁した
いと思います。
そして、お母さんの魂の言葉を代弁したい
と思います。
何年経っても、色あせることはなく、風化
するものにあらず！
この映画は、日本国・日本国民にとって重
大な意味があります。
藤原義正は、髙田君を世に出します！
必ずできる！
描くのは、日本人。そして、愛。
写真は、髙田君が新任で配置された笠岡
警察署。
ご寄付をお届け頂いている皆様には、心
から感謝を申し上げます。
大切に遣わせて頂きます。
