小説「タカタ・ハル」を映画化します～今の日本に警鐘を鳴らす！真の独立国になろう！

一般社団法人日本芸術文化発芽塾代表理事

塾長の藤原義正です。

岡山県警察故髙田晴行警視

を主人公のモデルとした藤原義正の電子書

籍小説「カンボジア和平に命を懸けた日本

の警察官英雄タカタ・ハル」を映画化しま

す。脚本は藤原義正です。

故髙田晴行警視の殉職から、本年5月4日で

30年。

30年前のこの頃は、髙田君らは命を懸けて

カンボジア・アンピルで活動していました。

岸田文雄総理がUkraineを訪問中。

メディアは「電撃訪問」と報ずるが、訪問
することを数日前から報じていて、電撃など

ではない。

よくぞこれで、岸田総理の身の安全が護れる
ものだ。

本来、軍隊として自衛隊が護るべきだが、GHQ
により無理やり変えられた戦後日本の法体系が
それを許さない。

Ukraineへの支援も、他の独立国と日本とでは
全く違う。

私達がカンボジアへ出向した時と全く変わらない。

同じ宏池会の内閣。

普通の独立国のように自衛隊が文民を護るために
派遣されていたら、私が経験したようなことは
起こらなかったかも知れない。

日本は普通の独立国に回帰すべきだ。

髙田君は、そう思っていると思います。

写真は、霊峰富士山と桜花。