小説「タカタ・ハル」を映画化します~ 日本が真の独立国でないと邦人を護れず他を助けることもできぬ | 藤さん、藤原義正のブログ

小説「タカタ・ハル」を映画化します~ 日本が真の独立国でないと邦人を護れず他を助けることもできぬ

一般社団法人日本芸術文化発芽塾代表理事

塾長の藤原義正です。
 

岡山県警察 故髙田晴行警視

を主人公のモデルとした 藤原義正の電子書

籍小説「カンボジア和平に命を懸けた日本

の警察官 英雄タカタ・ハル」を映画化しま

す。脚本は藤原義正です。
 

故髙田晴行警視の殉職から、本年5月4日で

30年。
 

30年前のこの頃は、髙田君らは命を懸けて

カンボジア・アンピルで活動していました。
 

髙田君らは、宮澤内閣の真実を観ず対外的
な体面だけの政策により、丸腰で毎日命の
危険にさらされ、髙田君は丸腰なのに自動
小銃で至近距離から撃たれて壮烈な殉職を
しました。

当時、宮澤内閣の方針で、国家国民を護る
任にある自衛隊は施設科部隊をカンボジア
に派遣し、安全なところに整った環境の駐
屯地を築き、武装勢力と相まみえることの
ない地域で道路整備等の職務に当たってい
ました。

本来、独立国であるならば、非武装の邦人
を護るために自衛隊(軍隊)を派遣します。

義和団事変により、邦人を護るために清国
へ軍隊を派遣した日本、そして関係各国。

条約を結び、各国は邦人を護るために租界
を造り、それを護るために軍隊を常駐させ
ました。

それが独立国です。

髙田君の殉職は、GHQの占領政策による
「日本国憲法」以下制度の押し付けによる
改変と自虐史観による誤った国家運営の結
果です。

それは誰にでも判る。

そして、現場にいた髙田君らは日々身の危
険により、不当な政策を感じていました。

髙田君の殉職は、日本国の在り方、日本人
の認識に対する重大な警告だと思います。

藤原義正はそのことを描きたいし、そのよう
な状況下にあっても日本人は誠実に命を懸け
て職務を遂行し、家族を愛し、祖国を愛し、
現地の人々を愛し、現地の人々のために命を
懸けたことを多くの皆様に知って頂きたいと
思います。

写真は、髙田君の永眠する墓所から午前10時
の青空と眩しい太陽を撮影したものです。
髙田君には青空と太陽が似合います。

応援頂ける皆様、ご賛同頂ける皆様、

以下のゆうちょ銀行振替口座へご寄付を

お寄せ頂ければ、誠に幸甚です。
 

どうぞ宜しくお願い致します。
 

一般社団法人日本芸術文化発芽塾

      代表理事塾長 藤原義正
 

口座記号番号 01380-7-112865

口座名称 藤原義正(フジワラ ヨシマサ)
 

#今上陛下皇太子殿下の時に慰霊碑にご参拝

#安倍晋三総理大臣が慰霊碑に参拝

#藤原義正一般社団法人日本芸術文化発芽塾代表理事塾長

#岡山県警察故髙田晴行警視

#岡山県立倉敷南高校第二期生

#勇気

#誠実さ

#使命感

#愛

#中国管区警察学校中級幹部科専門課程

#藤原義正YouTubeチャンネル

#藤原義正の電子書籍

#小説タカタハル

#映画タカタハル

#日本のサムライ

#大和魂

#ご寄付をありがとうございます