庄原市バイオマス ちょっとご提案 | 藤さん、藤原義正のブログ

庄原市バイオマス ちょっとご提案

藤原義正です。


こんばんは。



台風や大雨・雷による被害が発生していますね。


とんだ七夕となりました。


梅雨時期と重なった台風であり、とにかく人的被害のないよう、気をつけましょう。



さて、ご存知の方もおられると思いますが、中国共産党は、次の東京オリンピックを「自国開催」とするよう計画しています。


というのも、東京オリンピックの時は完全に極東を支配し、朝鮮半島は朝鮮省、西日本は東海省、東日本は日本自治区にする計画としているからです。


だから、「自国開催」。


日本という国は、それまでになくし、中共国内とする計画なのです。


韓国に対する工作、我が国のマスコミや親中勢力等に対する工作は、戦わずして極東を支配下に治めようとしているのです。


集団的自衛権の行使がなされれば、一番困るのは中国共産党です。


しかしながら、韓国は大統領からそうだし、我が国においては中韓に利用されて国や国民を守ろうとしない「平和」活動家や「9条」教徒、反日マスコミが、中国共産党に支配される属国の民になり急いでおられます。


ウイグル、チベット、モンゴルの実情を見れば解るように、中国共産党は人が住んでいる地域で核実験を行いますし、種を絶やすため「民族浄化」と称して日本人の男女を交わらないように隔離するでしょうし、毎日四六時中、公安当局による虐殺や暴行が行われ、共産党に反する者は投獄される等、ありとあらゆる残虐な人権侵害が繰り広げられます。


朴大統領は何を考えているのでしょうね。また、取り巻きは何をしているのでしょう。


歴史を紐解けば解るように、我が国は、そんな朝鮮半島を助けてきたのです。


また、我が国の「平和」主義者、「人権」活動家の皆さんは、是非とも、チベット、ウイグル、モンゴルの抑圧された民を助ける活動をされたらいかがでしょうか。


今は、我が国の政治家、「平和」「人権」活動家、偏向マスコミを、中国共産党は利用していますが、利用価値がなくなれば、間違いなく棄てます。


我が国も、自衛力を強化するとともに(集団的自衛権は特に必要です。自衛は他衛、他衛は自衛です。我が国単独で守れるものではなく、我が国土を戦場にしてはなりません。我が主権の及ぶ範囲に来襲する前にはじき返さねばなりません。侵略を思いとどまらせねばなりません)、中国共産党政権の崩壊、韓国朴政権の退陣に向けた工作をすべきだと思います。



ついつい、この問題に駄文を費やしてしまいましたね。



今日は、庄原市のバイオマスの問題につき、ちょっとだけ庄原市民の皆様にご提案をさせて頂きたいと思います。


この問題については、沢山の過去ログに書かせて頂いていますが(http://search.ameba.jp/search.html?q=%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%80%80%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%9F%E3%82%AB%E3%83%AB&aid=fujiwarayoshimasa )、やっと事業中止を執行者が口にされるようになった今般、無関心のまま、何も執行者や議会に言われないまま、交付金返還の負担をされるのではなく、議会に対し、西本兄弟や前市長そして関係幹部職員(元職員含む)を召喚し、真実を説明して頂く機会を求められたら如何でしょうか。


また、議会も、これまで100条委員会(http://search.yahoo.co.jp/search?tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=100%E6%9D%A1%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A%E3%81%A8%E3%81%AF&rs=2 )を立ち上げられるでもなく、本件の調査特別委員会を立ち上げられるも(http://search.ameba.jp/search.html?q=%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E7%89%B9%E5%88%A5%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A&aid=fujiwarayoshimasa )、何らの結果も出しておられるわけでもありません。


議会における召喚だけでなく、執行者と議会に対し、旧1市6町において市民説明会を開催し、そこに西本兄弟・前市長・関係幹部職員(元職員を含む)を召喚し、市民の前で説明してもらい、市民から質問できる機会を作ってもらえば如何でしょうか。


このとおり実現するかどうかは別として、それくらい市民の皆さんが関心を持たれ、執行者や議会に詰め寄られないと、庄原市の体質は変わらないと思います。


皆様のご高見をお寄せ下さい。