「若い人が本気になるべきじゃ」
藤原義正です。
本日2通目のブログです。
今日、ある方と御話ししていると、その方は、「市長選挙立候補予定者の後援会活動を見とると、相変わらず古臭いやり方じゃのう。牛耳るものが高齢者ばっかりじゃ。あんたが言うように、もう変わらにゃあいけん。40歳以下の若い人は、この状況をどう思う取るんじゃろうか? これだけ遅れとるんじゃ。ジュオンの問題もある。今こそ、若者が本気にならにゃあいけん時じゃ思う。・・・」と言われました。
本当にそうですね。
しかし、先日から青年会議所の方々と何度もお話しさせて頂く機会を得ましたが、このことを敏感に捉えておられると感じました。
何度も書かせて頂きましたが、今度の選挙は、庄原市の興廃がかかった一戦だと思います。
そのことを、しっかりとお訴えしたいと思います。