「クビにならんように必死じゃ」 | 藤さん、藤原義正のブログ

「クビにならんように必死じゃ」

藤原義正です。

本日4通目のブログです。

先ほど、支援者の方から、「國光副市長は、市長にものが言える人や、親しいひとに、引責辞任のことを言ようる。必死で、副市長の椅子にしがみつこうとしとる。市長の気持ちを変えさしょうとしとる。市職員として出世街道を歩いてきて、最大のピンチじゃ。市長が、ジュオンとの共同事業を始めた者をどうするか見ものじゃのう。気を変えるんかの?」との電話を頂きました。

辞任の話そのものも、本当のことかどうか、私にはよく判りませんので、静かにお話を聴かせて頂いています。