「庄原いうところは、自分らで駄目にしとる」 | 藤さん、藤原義正のブログ

「庄原いうところは、自分らで駄目にしとる」

藤原義正です。

おはようございます(^_^)。

今朝は、霙(みぞれ)が降りました。

昨夜、広島市に住む友人から、「このところ何回か、庄原市に仕事で行った。庄原市の人は、笑顔が少ないような気がする。お客様から聞いたが、なんと庄原中学校も建て替えるらしいね。庄原いうとこは、次から次へと大きな事を平然とやるねえ。上野公園の高級トイレ、市本庁舎、日赤への寄付、市庁舎、庄原駅前再開発、ジュオングループの継続等々、すごいね。三楽荘の購入も信じられない。やることが、一部地域や一部業者に偏ってる。市民はよく黙ってみてるね。この前の市長選挙でも、このことが争点だったのに、現職を選んだ。自分らで、自分らの住む市を駄目にしとるよ。庄原市の人は、黙って、何を期待しとるの。黙って何もせずにいたら、滅ぶだけだよ。他と比べてみたら、よく判る。陸の孤島のような気がする。時代環境に適合できんと、絶滅するよ。ガラパゴスの動物ような、隔絶された世界に住んどるんじゃないよ」とのメールをもらいました。

私の考えと同じです。

もっと住みやすい、心も暮らしも豊かな田舎(庄原市は都市ではありません)を目指さねばならないと思います。

今から活動開始です。

皆さん、今日もお元気でパー