ジュオンの話題

藤原義正です。

本日３通目のブログです。

今日は、常会の役員改選・新年会（私はノンアルコールビール）、地元県議の県政報告会、支持者訪問、中学校の同級生との会合を行いました。

どこへ行っても、ジュオンの話題が出ますね。

皆さん、庄原市の隠蔽体質、執行者以下の責任について話されます。

どなたも、ジュオングループが事業継続できるとは思っておられず、「事業継続を諦め、執行責任や議会の責任を明らかにすべき」との声ばかりでした。

庄原市広報誌「広報しょうばら」２月号にも、ジュオンのことは全く載っていません。

隠蔽・情報統制甚だしいですね。

庄原市は、もう完璧に終わってますね。

「公」ではなく、私物化された「官」でしかありません。

市長、副市長、議会は、総辞職され、市民の信を問うべきではないでしょうか？

本日執行の名古屋市長選、同市議会解散請求住民投票の結果を見られたでしょうか？

全ては、市民が握っているのです。

私物化された市政を、市民の力で本物の「公」としませんか？