「光もCATVも、絶対必要だ!!」 | 藤さん、藤原義正のブログ

「光もCATVも、絶対必要だ!!」

藤原義正です。


昨日までの30日間で、22,920件(一日平均764件)のアクセスを頂き、延べ8,309人(一日平均276.96人)の方にアクセス頂きました。


読者の皆さんに、心から御礼申し上げます。

感謝!!



本日3通目のブログです。


今日は、朝立ち後、市内J地区をお伺いし、各戸訪問させて頂きました。


一日中、雪が降り続き、私の予想に反して積もりました(私宅周辺の田圃や道路脇には、2~3センチ積もっています)。


本日、各戸訪問でお目にかかった方のうち、3名の方が、「ADSLでインターネットをやってるが、遅過ぎる。光通信を敷設しないと駄目だ。もう、光のないところは少ない。庄原市の周辺は全て完備されてる。CATVをつければ、難視聴地区はなくなり、地元ケーブルテレビ局により地域の情報を共有できる。この便利良さを、庄原市民は知らなさ過ぎる。どれだけ庄原市が遅れているか、間もなく市民の間で語られるようになると思う。庄原市の執行者は、考えが古過ぎる。世の中や未来を全く見ていない。ジュオンの問題もあるし、もう庄原市を出ようかなと思っている」と言われました。


また、ある方は、「○○について、10年近く前から行政に求めているが、何にもしてくれない。他人事だ。対応された職員は、自分達が偉いかのように振舞うが、勘違いも甚だしい。市民生活を向上させるのが仕事なのに、様々な理由をつけてはねつける」等語られました。


「○○」については、ここに書きませんが、やろうと思えば取り上げることのできる課題だと思いますし、取り組まなければ「機会の平等」を保障できないと思います。


このことは、将来に活かします。


それと、ジュオンの破綻の問題は、お目にかかったほとんど全ての方が話されました。


ズバリ書きますが、執行者も議会も信頼されていませんよ。


これをどのように解決していくか、市民はしっかり見ておられます。


これまでのようなやり方は、恐らく通用しないでしょう。