青葉のブログ

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こんにちは。

今日は風邪の具合も良くなって、日頃感じている事柄を書いてみたくなりました。


私は、日本人が真に幸福になるのであれば、共産国家になっても構わないと思っています。しかし、歴史を見る限りにおいて、現在の共産主義は日本人どころか、他国の人々にとっても有害であると感じています。


その原因は様々ですが、主義、イズムというものの持ついかがわしさにあります。主義というものは、一つのスローガンであり、理想を掲げてはいますが、運用するのは人間であるという事です。


およそ、人間というものほど強欲で、残酷なものはいません。一方で、優しく美しく気高い生き物でもあります。


人民を幸福に誘えるかどうかは、指導する人間の資質に関わるのでしょう。だとすると、その民族の歴史に育まれた民族性を抜きには語れないのだと思います。


どういう民族のどういう性質、性格の指導者が政治を行うのか?そこを見れば自ずと答えは導き出されるのではないでしょうか。


日本に限らず、世界中の民族は遥か古代においては、原始共産主義とでも評するべき政治形態を選択せざるを得ませんでした。獲物や収穫を分け合う事でしか集団が形成出来なかったからです。


その名残なのか、そうした文明に素晴らしさを見出したのか、我が日本の天皇はみんなで助け合う社会、家族のような国づくりを目指されました。


その伝統は二千年以上も引き継がれ、助け合う事の大切さは日本人のDNAに組み込まれているのです。


ですから、戦後の左翼運動が世界中に広がっても、日本が共産国家となることはありませんでした。すでに日本は、共産主義の理想形を体現していたから、新たな未熟な思想を借りる必要がなかったのです。


マルクスの時代の西洋のような貧富の差が、歴史上存在しなかったからです。


それでは、中国や北朝鮮はどうでしょう。中国は長い歴史の中で、異民族が別の国家を造っては滅びるという事を繰り返して来ました。いつの時代も農奴は搾取され、戦乱が起きる度に新たな土地に逃げるのです。そんな環境の中では、換金できる宝石や金銀が命の次に大切で、次に家族や一族となります。


そんな精神性が長い歴史の中でDNAに組み込まれていったのです。嘘をついても自分だけは助かろうとしたり、出世しようとする。嘘や陰謀は中国人にとっては生き残る為の手段であり、騙される方が悪いというのが常識なのです。


朝鮮は日本が併合するまで千年以上中国の属国でした。歴代の皇帝の使者を迎える時も朝鮮の王は土下座して迎えたのです。


そんな朝鮮でも、国内での身分の格差は大きく、両班という役人の下が平民と奴隷でしたが、平民も奴隷と変わらぬ生活ぶりです。精神性も中国と変わらないどころか、千年属国の恨みが沁みついていて、弱い者いじめをして精神の均衡を取っていたのです。


こうした想像を絶する貧困や格差社会でしか共産主義は受け入れられなかったのでしょう。


共産主義の本質は弱者救済や助け合いにあります。とすれば、中国や朝鮮の民衆に顕在化している精神性とは相反する思想です。しかし、中・鮮の指導者はこの思想を利用した。スローガンは立派に見える事が必要だからです。


そう思えば、中国や北朝鮮の歴史捏造、中国の賄賂社会の存在がよく理解できます。


翻って資本主義はどうでしょう。資本主義を採用している国々がそんなに立派な国々でしょうか?


西洋は東インド会社時代の植民地支配、奴隷貿易・・・と、数え上げたらきりがありません。


共産主義と資本主義は世界に幾度となく混乱を与え、これからも与え続けるでしょう。


アメリカは金融資本主義というイカサマ博打を日本に押し付けています。TPPはまさしく日本に米国主催の賭場を開帳させようとしているだけです。


○○主義というものにそれ程の意味はありません。主義=イデオロギーは何であれ強者のための支配の道具に過ぎないのです。


私たち日本人はイデオロギーに惑わされず、「それは日本と日本の為になるか」だけを中心に据えて中身の議論をしなければなりません。「日本と日本人」の抜け落ちた朝日新聞やNHKの言説に惑わされてはなりません。


そして、日本と日本人の幸福を願い祈り続ける皇室の存在を忘れてはならないのです。なぜなら、私たちは日本人なのですから。