20代の真実とその答え

20代前半
僕は夢が膨らみ
バイクで世界へと
飛び出すことを決めた。

僕が夢を語ると
周りの大人達は
様々な言葉で
僕の夢を砕き
押さえ込もうとした。

だが僕に向けられた
大人の言葉はなぜか
僕の心に響かず
心は動かなかった。

夢を諦める理由が
見つからなかった僕は
強い思いを胸に抱き
世界へ向かい
夢を実現させた。

その時の大人の言葉が
なぜ僕の心へ
届かなかったのか？

その時の僕はうまく
答えられないけど
心が勝手にNO！と
反応するものもあったし
また大人の言葉を
跳ね返す答えが
自分の中に存在している
ものもあった。

だけどその全てに
いまならハッキリと
答えることができる。

なぜならあの時の
自分の思いに
答えられる大人こそが
僕がなりたかった
大人だから。


いま改めて
20代の真実
（10年03月10日付ブログ）
の答えを話したい。


つづく



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