この記事を書いたのが16年前、この後U-15が協会主催で開催され、アマチュアともコラボし第1回大会では井上尚弥も活躍。この時は自分の教え子と対戦。
昨日、試合発表した高橋拓磨も第1回大会の優勝者でもある。キッズからボクシングするのは今では珍しい事ではなくなり、自分の様に高校生から初めてはインターハイ等では勝てない時代に。時代は変わるし変えられる。
サッカーや、他競技の様にセコンドライセンスや、トレーナーライセンスの取得方法、見直すのはどうだろうか?指導者になるプロテスト必要だと思います。
初めて教わった人がその世界では、親であり
原点なんです。教わる人でボクシング人生ガラッと変わります。
競技レベル向上には必要不可欠だと思います。
アマの世界では講習会等も行われています。
プロボクシングも変わっていきなきゃだと思います。

大好きなボクシングがこの先もずっと
続いていくように