先月28日、大阪市住吉区のジムからママチャリで決戦の地・東京を目指した後輩3人が都内の宿舎に到着した。600キロを走破したのは05年西日本ウエルター級新人王・細川貴之(22)、練習生の鈴木陽馬(20)、小林崇也(18)の3人。全員がパンクを経験するなど幾多の試練を乗り越え、最大の難所・箱根の山登りをクリアすると一気にラストスパート。決戦前日に見事たどり着いた。


練習生コンビ





修理をする、コボちゃん





リーダー細川曰く、余裕だったそうです。


夜は漫画喫茶で寝泊りしたそうです。


8月にB級トーナメント(後楽園ホール)に出場予定の細川が、


チャリンコで東京入りを模索中?ワイドショーネタ、狙っているのか?