生活に欠かせない暮らしのライフラインである
下水事業が集結した
ビッグイベント 「東京ビッグサイト」で
8月1日(火)~8月4日(金)まで下水道展が開催されます。
フジワラ産業も出展しております。入場は無料ですのでお気軽にブースへお越しください。
https://www.guide-gesuidouten.jp/2017/detail.php?ucd=446
7月号の下水道協会誌でフジワラの広告が掲載されましたのでご紹介します。
生活に欠かせない暮らしのライフラインである
下水事業が集結した
ビッグイベント 「東京ビッグサイト」で
8月1日(火)~8月4日(金)まで下水道展が開催されます。
フジワラ産業も出展しております。入場は無料ですのでお気軽にブースへお越しください。
https://www.guide-gesuidouten.jp/2017/detail.php?ucd=446
7月号の下水道協会誌でフジワラの広告が掲載されましたのでご紹介します。
7月5日から6日、7日にかけて福岡、大分などの九州北部を記録的な豪雨が襲い、
土砂崩れや増水などにより多くの集落の孤立、また複数の
死者・行方不明者を出すなど大きな被害となっています。
大量の流木が流れてるの光景も何度も目にしました。
流木などが豪雨の影響で河川から流れ被害が出る前に堰き止めることが必要。
流木も大量になると家屋なども流される可能性もあり、危険です。
フジワラ産業ではネットやワイヤーなどで事前に堰き止めて被害軽減させる方法を
提案しています
7月9日読売新聞から
7月6日 産経新聞から
ロープやネットなので流木の侵入を防ぎます
平成17年3月
防災・環境新技術研究会より(予備ゲート)研究奨励賞受賞を頂きました
津波などで漂流物を堰き止めます
地区ごとでワイヤーで区切って漂流物の侵入と流された物を見つけやすく区切ります
豪雨などによる河川の氾濫で流れる漂流物をピットに押し寄せ堰き止めます。
某大手ガス会社に設置したワイヤーネットによる侵入を防ぐ
タスカルロープ、ワイヤーネットです。
6月27日の大阪日日新聞にフジワラ産業の安心防災ベッド枠の記事が掲載されましたのでご紹介します。
古い建物の耐震化が急務となるが高額な費用がネックとなっています。
耐震の必要性を感じていても実際に踏み切れない住民が多いの実情。
大阪府にはまだ耐震ベッドの助成金制度がありませんが、他の地域では自治体によって
補助金制度などが充実している地域もあります。
フジワラ産業の安心防災ベッド枠は
本体価格が35万前後+配送料や組立設置費用が別途かかりますが高額な耐震改修工事と
比べると少ない自己負担で建物の倒壊から身を守ることが可能になります。
先日防災ベッド枠をご検討中でお問合せ頂いたお客様からのお話では、「自宅が老朽化しているので自治体で耐震改修工事で補助金100万ほ
ど自治体からでるけど工事には500万ほどかかる。100万補助が出ても自費が400万も支払いあれば、実際には
耐震改修工事もしたくても出来ない」と、おっしゃっておられました。
でも地震が来たら心配なので、ならば一角だけでも地震から守れる空間があればということで弊社にお問合せ下さいました
こちらのお宅はリビングに防災ベッド枠Aタイプを
写真のようにソファーを囲むように設置。
防災ベッドBタイプをベッドを囲うように設置して頂き、
リビング、就寝共に安全な空間を確保
大阪にも耐震シェルター、ベッド型に助成金の体制が出来ればよいのですが・・・
先日、イギリスで超高層ビルにより大規模な火災がありました。
構造上の問題もあり、外壁を伝い、火が一気に燃え広がりました。
非常階段も一つしかなく、火の勢いで近づくことも出来ず、
避難出来なかったそうです。
逃げ場失った高層ビルの火災にやえん式避難方法をご紹介します。
高層ビルにやえん式ロープを取りつけ隣のビルに避難します。
現在の消防法では規制があり、高層ビルからビルへ、ロープを張ることが
出来ないですが、もしも野猿式があれば、今回もっと早く避難出来た可能性も
あったかもしれません。
テレビ番組より
高層ビルでの火災の際、はしご車なども届かないため、ビルからビルへの
やえん式で避難すれば今回のような火災も避難できた可能性もあります。
こちらは岡山備前市に防災体験展示施設として設置した
津波避難タワーとやえん式避難用ロープです
(写真は会社の慰安旅行にて)
社長がやえん式ロープで移動中
こちらの記事は毎日新聞で琵琶湖バレイのやえん式のアドベンチャーでロープに滑車をつけて一気に上空を渡ります。
こちらは産経新聞の記事で大阪あべのハルカスの天芝に設置された遊具で
14メートル上空からロープで一気に駆け下ります。