こんにちは。
いつもご無沙汰しておりますニコニコ

 

 

相変わらず、
母のホームでの面会と、


頑固な父のフォローを、
妹と交代で続けていますニコ

 

 

 

 

 

母は、4年前まで
コーラスグループに所属していました音符

 

 

40年近く続けていた、大切な時間。


昔住んでいたマンションのママ友たちと
作ったグループでした。

 

「ママ達が、ババ達になってきたわニコ


なんて、笑いながら話していた頃が懐かしいです。

 

 

 

 

 

でも、母は難聴になり、
思うように歌えなくなってしまい、
そのコーラスをやめましたえーん

 

 

 

今思えば、
そこから少しずつ、

生きがいを失っていったのかもしれません。。

 


そして、認知症も進んでいったように

感じています。

 

 

そんな母のコーラス仲間、
主力メンバーのFさんをはじめ、
 

何人かの方がホームに面会に

来てくださっていました。

 

 

 

 

ある日、スタッフさんから
こんな提案をいただきました。

 

 

「お母さんのご友人、

コーラスされてるんですよね?


もしよければ、

ボランティアで歌いに来ていただけたら…

 


他の入居者さんも

きっと喜ばれると思うんですニコニコ

 

 

 

 

 

その言葉に、
私もすごく嬉しくなって、
すぐにFさんに会いに行きました照れ

 

 

 

いつものショッピングセンター。
あの場所に行けば、きっといるはず…

 

 

そう思って近づくと、
やっぱり聞こえてきました。
Fさんの、あの変わらない大きな笑い声ゲラゲラ

 

 

「お久しぶりです」と声をかけると、

 

『あらあ!この前、お母さんのところ行ったのよ』

と、変わらない笑顔。

 

 

 

 

スタッフさんのお願いを伝えると、

 

『えー!ちょうど今、LINEで
 “あのホームで歌えたらいいわね”って

話してたのよ!』

 

 

と、まさかのタイミング!?

 

すぐに引き受けてくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

当日、なんと11名もの方が
衣装まで持って来てくださり、
約30分間のコーラス音譜

 

 

最後は、みんなで大合唱になったそうですスター

 

 

 

スタッフさんたちも

 

「とてもいい時間でした。

ぜひまたお願いしたいです」

と喜んでくださり、

 

 

Fさんたちも

「人前で歌う機会が減っていたから、

私たちも嬉しかった」と。

 

そして、

 

 

 

「お母さん、声をかけたら涙ぐんでたわよ」

と教えてくださいました笑い泣き

 

 

なんて素敵な仲間なんだろう…
と、胸がいっぱいになりましたお願いお願い

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日、母にその話をすると、

 

『え?私、そんなの知らんわ…ぶー

と一言ガーン

 

 

そうだわね。。。仕方ない。。。

 

 

でも、きっとあの時、
心はしっかり動いていたはずニコ

 

そう思います。

 

 

 

 

 

認知症になっても、
40年続いたご縁が、
こうして母に届いたことラブラブ

 

 

歌ってくださった皆さん、
声をかけてくださったスタッフさん。

本当に、感謝の気持ちでいっぱいですドキドキ

 

 

 

母これまでの人生。

たくさんの人に囲まれて、
大切な時間を重ねてきたんだな、

 

 

と感じますお願い

 

 

 

 

 

今は、思ったことをそのまま言えて、
父に怒られることもなくて、

 

 

もしかしたら、


今の母は今の母なりに、
穏やかで、

幸せなのかもしれませんニコ