よく子共に
「お前のことを想って」とか
「お前のことを心配して」とか
言うけど
これってホントは自分がビビってる
ことを子供の「せい」にしてるだけ
だよね。
自分がビビったり、不安なことを
子供に転嫁してるだけだよね。
子供からすると
「心配かけて悪いな」っていう
罪悪感は沸くと思うけど
子供からしたら大きなお世話
だよね。
自分が勝手に世間体とか
他の人になんか言われたら
どうしようとか思って
ビビったり
不安になったり
ストレスになったり
してることを
自分で処理するのがイヤで
子供にぶつけたり
ぶちまけたりしてる
だけだね。
自分もビビって超子供に
ぶちまけてた。
子供からしたら大迷惑だね。
「子供のことを考えて」とか
「子供のために」とかって
思ってたけど、
そんなの自分のただの言い訳で
もっともらしい言い方をしながら
実際は自分の勝手な不安や恐怖を
子供の「せい」にしてるだけだった。
子供は大丈夫なんだよね。
子供を信じればそれで
いいんだよね。
信じれば子供が安心して
「自分は大丈夫なんだ」
「自分は今のままでいいんだ」
と思えるんだよね。
本当に子供のためにと
思うならごちゃごちゃ言う
んじゃなくて
ありのままの子供を
信じることなんだよね。
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