現状に対する不満は自分が望んでることだった | 人間より動物好き 獣医師シワ男

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埼玉県新座市のふじわら動物病院、院長藤原です。
ペットが幸せになるためには、飼主さんが幸せになる必要があると思っていて、
まずは飼主さんが幸せになることでペットも幸せになるような診療を心がけています。
サ論代理店

こんにちは。

人間より動物好きの獣医

シワ神シワ男です。

 

 

今の現実はこうじゃないとか

こんなはずじゃないとか

現状に対して不満だった。

 

 

社会が悪いとか

場所が悪いとか

環境が悪いとか

人のせいにしてばかりだった。

 

 

でも、それは違ってて

 

 

自分がどのように考え、

どのように行動して、

何を感じ、

何をするのかというのは、

全て自分が決めてる。

 

 

だから今の不満の状況を

作っているのも自分だった。

 

 

これが全く10年間わからなかった

(どんだけ理解力がないんじゃ~)

 

 

自分の色眼鏡でみてるとか、

自分が全てを決めてるとか、

自分次第とか、

 

 

と言われたり、教わったりするけど、

言われてる意味がさっぱり

わからなかった。

 

 

「そうなんだ~」と理解しようと

思うけどさっぱり理解できなかった

 

 

自分が自己否定してることも、

拗ねてることも、

ジャッジしてることも、

不安、恐怖になってることも

 

 

さっぱりわからなかった。

 

 

自分が考えてることが全て

正しいと思っていたので、

 

 

これが当たり前、当然、

普通だと思っていたので、

 

 

他の考えがあることが

わからなかったし、

どう考えたらいいのかも

わからなかったんだ。

 

 

そうなってるときは、

何を言ってもわからないし、

理解できないし、

受け入れられないし

腑に落とすことができなかった

 

 

あーだこーだ言われても

わからなかった。


人のせいにしたり、

社会のせいにしたり、

環境のせいにしたり

場所のせいにしたり

 

 

して、自分の考えではないと

思ってた。

 

 

そうじゃなくて、今の現実は

全て自分の考えでなってる

全て自分が望んで今になってる

 

 

これが理解できたときは

あがいたね~。

 

 

そんなわけがない。

自分が望んでるのは違う

こんなはずがない。

 

 

そんなのおかしい

そんなのあるわけがないって

あがきまくった~。

 

 

でも、やっぱり現実は

自分が全て望んでいる

ことだった。

 

 

どんなにあがいても

どんなに否定しても

どんなに目を背けても

 

 

やっぱり自分が望んでいる

通りにしかなってなかった。

 

 

自分が潜在意識の中で

どう考えてるのか。

その考えが現実になってる

だけなんだよね。

 

 

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