1月から2月本番までのフジツボ家のドラマを綴ってまいります。

能書きはいいから結果だけ教えろ!って方は、繰り上げ合格が落ち着く週末にお越しくださいね。

【出願校を追加する】

前受け校の失敗から、

油断は禁物。

合格判定で安心しない。

合格発表は遅れることがある。

出願は多めに早めに。

の、教訓を得た我が家。


1回で合格するつもりでいたお守り校。

まさかの不合格に備えて、出願を追加することにしました。


お守り校の出願〆切は、熱望校の合格発表時間の直後。

『二月の勝者』13巻で、受験料を惜しんで出願が間に合わなかったご家族の例が頭をかすめます。

1月の前受け校でも、合格発表時間が遅れた学校がありました(本当に遅れることがあるのね!)。


不合格だった場合の母のメンタルの脆弱性も実感したので、ここは保険料と割り切って。

最初から2回出願しておけば、受験料ディスカウントでした。



【教訓】
出願は時間の余裕をもって。
合格発表が遅れることは本当にある。
保険料と割り切って、あらかじめ多めに出願しておく。
気持ちに余裕がないと判断を誤る。


↓出る順には大人も初耳なことわざがたくさん!

幼い娘の国語の本