藤田騎手ブログに寄せられた中傷コメントに、「気分を害す様な人間は、ここに来るな」と、JRAの人気騎手が反発している。
ブログのコメントだが、これだけ明確に反発を示すケースは異例だ。
(以下夕刊フジより引用)
今回トラブルに見舞われているのは、日本中央競馬会(JRA)の藤田伸二騎手のブログだ。
藤田騎手は2008年9月21日、中央競馬史上11人目の1500勝を達成したことでも知られている。
ブログはこの直後に開設され、日常の宴会や、レースのために移動する様子などが綴られている。
たいていは、ブログの書き込みが「よろしいやん」というフレーズで締めくくられるのも特徴だ。
トラブルの引き金になったのは、09年5月31日に行われた日本ダービーだ。
藤田騎手は、ブレイクランアウトと初のコンビを組んで参戦したものの、15位と「惨敗」。
この結果に対して、中傷のコメントが寄せられたのだ。
藤田騎手は、レースが行われた5月31日の夕方の更新で、「ホンマにここ最近じゃ、最悪の天候だったのが… 悔やまれるよ」などとレースを振り返っている。
さらにその3時間半後には、レース直前の様子を同僚騎手の写真付きで掲載。
これらの書き込み対して寄せられたコメントの大半は、藤田さんをねぎらうものだったのだが、109番目に、「たこ焼き」と名乗る読者が、このようなことを書いたのだ。
「藤田のボケ!負けて開き直るな!チビ!下手くそ騎手!騎手やめて 山でうんこでもしてろ!」 「たこ焼き」を非難するコメントも相次いだが、「たこ焼き」を名乗る中傷コメントが繰り返し書き込まれた。
これに対して、藤田騎手は激しく反発。6月1日の書き込みで、 「気分を害す様な人間は、ここに来るな たこ焼き!? 一度見てみてーな ブログもやる気なくなったわ」と憤った。
さらに、管理人からの「中傷誹謗したコメントの件につきましては、現在アメーバに調査依頼しております。他の方は静止(原文ママ)願います」という文章も掲載され、調査を進めていることが明らかにされた。
1300件近いコメントの大半が藤田騎手に同情的ブログの持ち主が、コメント欄の内容にここまで明確に反発するのは異例だ。
ただ、この書き込みには1300件近いコメントが寄せられたのだが、その大半が藤田騎手に同情的なものだ。 藤田騎手はさらに6月2日午後にブログを更新。
「ただ職業が騎手なだけ普通の人間である」「全てのコメントをみせてもらったが、そりゃプラスもマイナスの意見もあるだろう 内容はどうであれ、書かれた方は普通に腹立つだろ」などと心境を吐露。
また、「これからは嫌なコメントは消してもらいながら、楽しみに見てくれている方々だけの為に続けよう」と、コメント欄の誹謗中傷を削除するサービスを利用することを明かした。
(以上夕刊フジより引用)




