はじめて担当します1ゼミ橋本です。「俺の話は長い」最終回について書いていきます!

このドラマは30分×2本の1時間で構成されていますが、最終回のタイトルは「すき焼きと引越し」「コーヒーとマラソン」でした。毎回タイトルが「〇〇(食べ物)と△△」という形でつけられていたのですが、1話のタイトルにもあった「すき焼き」と、主人公と切り離せない存在の「コーヒー」が最終回のタイトルに使われていたのが、終わり方として綺麗で気持ちよくて、イイ!!となりました。

   
ではまずは「すき焼きと引越し」についてです。
第1話で「すき焼きは肉の食べ方として邪道である」と屁理屈を言いまくった生田斗真さん演じる満が「すき焼きを食べなければいけない」と屁理屈を言う流れに、さすが満!!!と思いました。そして同時に、捻くれ者の満が「始まりがすき焼きなら終わりもすき焼きだろ!」というストレートな気持ちをもっていたことが意外で少し驚きました。

次に「コーヒーとマラソン」についてです。
1番感動したのは、マラソンの応援をしている綾子達の応援がその近くを仕事の面接に行くためにスーツで通っている満へのエールにリンクしたところです。マラソンを応援しているように見せかけて満を応援している、満もそれに気付いて涙ぐんでいる、私はこのドラマの登場人物はみんな少しずつ捻くれていて人間らしさがあるなあと思っていたのですが、その登場人物の感じがこのシーンの構図に現れていたように感じました。また、光司さんとその他の人達による下手くそなロッキーのテーマの演奏もとてもよかったです。数話前にロッキーのテーマを練習しているシーンがあったのですが、気持ちの良い伏線回収でした!こんな感動的なシーンから一変、最後は満らしい屁理屈が炸裂した面接シーンに終わり、この後満は採用されてニートを卒業したのか、はたまた再びニートとしてやっていくことになるのか、どちらにしても面白そうなので、いつか続編が見たいと思いました!ぜひ日テレさんよろしくお願いします🙇‍♀️🥺🤲

1話から最終回まで、登場人物がみんな魅力的で、満の屁理屈も面白くて、初めからずっと飽きずに楽しく見ることができました!個人的に圧倒的悪役がいるようなドラマは得意じゃないのですが、このドラマは一人一人の人間味が強くみんなが人間の悪いところをしっかり持っている感じがよかったです。登場人物たちは自分より格段に捻くれてるな〜と思いながらも登場人物全員に共感できる部分があったような気がします。
また、登場人物や話の中身と大きく関係があるところではないのですが、このドラマでのラジオの使われ方が面白かったです。ドラマ内に存在するラジオ番組が実際に日テレの公式YouTubeチャンネルでwebラジオとしてあげられているというのも、ドラマ内のラジオで現実の芸能人の妊娠や破局が発表されるというのも新しくて面白いと思いました。インスタとドラマの連携は最近よくありますが、ラジオっていうのがまた違ってよかったです。

自分の中で生田斗真さんが出てるドラマにハズレなしという持論があるのですが今回もその通りでした面白かったです!来期のドラマも楽しみです!

読んでくれた方ありがとうございました😊