昨日は3件の事件というか事象というか動き(働き)があった。

 1つは、玄関ドアが喋る

 1つは、義母の容態

 1つは、近所のおばちゃん宅訪問

 分けて書く、そうしないと後日検索できなくなるからだ。

わが家の玄関ドアは鍵と電子ロックの両方がついているが高級品だという認識は

立て替えてから12年?気づかず。

 気づいたのは昨日、義母の見舞いと私の誕生日プレゼントも持ってきたのだが

帰りに玄関ドアのカギが欲しいというので昔ながらのカギと磁気カードを

渡した。で、暫く使ってないカードなので磁気カードの動作確認を勧めたのだが、

その報告が”玄関ドアが喋る”だった。

 そんなこと聞いたことがないので確認に行くと、集音器をつけていても

全く聞こえないが、娘には聞こえるらしい。

耳を澄まして聞けというので、聞くと何か音を出しているのは分かったが聞き取れない

娘がいうには

 施錠;行ってらっしゃい

 会場;おかえりなさい

だったからしい、真面目に聞いてなかったので、上記の様なことらしい。

娘が云うには玄関ドアには3ランクあり、最上級なんだそう。

流石に驚いた。

 私の玄関ドアへの不満は幅が狭いこと、昔の玄関ドアは今の1.5培はあった。

故に、昔は玄関から何でも入ったが今はそうでもない、喋るより大きい方がよい。

どの時点か分からんが選択ミスしたようだ。