訃報欄の人数が合わなくて2回もやり直し
43歳の方を筆頭に若い方が多いので心が乱れたか~。
感想以外にないが男女とも結婚してないと早死にするのかな、ただし、判断の
基は喪主というだけなので、それこと妄想の類かもしれない。
昨日から花瓶を載せる台を製作中、購入を考えWEB上を探しまくったが無し。
また石岡の業者まで製作依頼にいくのが面倒で手作り。
難しい、まっすぐに切れないのと直角に切れない、工具は鋸だけ。
若いころはできたと思うが、記憶の改変かな~~。
花瓶に入れた水が腐るというのを経験、花が枯れた一因かも。
昨日までは水を追加していかが、交換しないとダメな感じ。
精霊棚の飾りの榊挿しの水も腐った、これも水を追加。
祖霊舎の方の榊挿しの方は水が腐る前に無くなるので追加したり交換したりで
2週間は持ったが、水の容量が増えると違うような感じ。
花の香りと腐った水の匂いが区別できなかったのもショック、神饌物も同じかな
でも此方は食べてる。でも、賞味期限は厳守してるけど。
最近、欲がでてきて住吉提灯に電気はつくが、回転しないのが残念で
買い替えるかを考えだした、無駄遣いなんだろうな。
神饌物をのせる三方、大きさがそろっていないのが気になりだした。
今は4寸と6寸が各2台、土器をのせる三方が8寸か7寸で大きさがバラバラ
なので高さもバラバラ、4寸のは祖霊舎で使っていた物を流用、これが失敗の
始まりかも。
お膳をのせる三方も8寸か7寸に交換した小さいとうまく載せられないのだ
手が細かく動かないので、使うのは長くて7日。
こういう感じで三方の大きさがばらばら、必然的に高さも、遠山三方もあるから
バラバラ感が気になりだした、余裕か?
今ある不安は購入手配中の造花榊の大きさ、小さすぎるんじゃないかという心配
高さが1mもものは12000円、購入手配ちゅうのは高さが60cm?、値段が
4180円、1mは大きすぎ60cmでは低すぎ、ただただ見栄えだけ。
花瓶は1m用のものにも使える大きさ、製作中の花瓶を載せる台は1mをのせても
瓶が倒れないようにするための支え。
未決定は
1)新盆は私のみで祈る
2)新盆は神主に祝詞を奉納してもらい、参列は私だけ
3)新盆は神主に祝詞を奉納してもらい、参列は私と娘家族だけ
4)神主にお願いするとして、葬儀の時の神主か、納骨の時の人か
葬儀の時の神主は妻の遺言”地元神社の神主にして”にしたがった
納骨の時の神主はお墓開きの時の神主、お墓は水戸だから水戸の神主
お墓開きの時の神主は無関係どころか、妻の実家代々の神社の
息子でやがてその神社を継ぐ人、あ~~悩ましい。
その他の選択肢はない、因みに我が家は代々仏教徒。