ここ数日の死者数の積算図だ、順当かなとは思うが、国のデータを見てみたい。

 遺品買いますという折込み広告が毎日挟まれてくるが、需要が多いというか業者的にはチャンスか?。

  以前どこかで計算してみたが訃報欄に載せない人が3倍(?)だかいるから、彼らの遺族から

 購入できればいい商売になるのだろう。

  経験から言うと、金以外はただのような値段だった、100円とか纏めて500円とか。

 着物なぞも古着扱いで、いくらだったか忘れたが、全部で2万円ぐらいか、枚数は50枚?か。

 ただし、40~50年はタンスの肥やし、でも、毎年、クリーニングには出してたらしい。

 帯は買い取ってもらえなかった。

 銀杯も買いますというので売った、売る前に金が含有されているかは虫眼鏡でよくよくみたが

 見ない人もいるんだろうな~全部メッキだと思い込んで。

  ネックレスでそういうのがあった、金メッキだと思っていたのがそうでなく高い値段で

 買い取られて驚いた。皿、べっ甲、真珠なんて買えませんだったか。

 古い酒も買うというので持ち込んだが古すぎて買取拒否、大体、パンフは嘘という印象。

  これだけ年寄りが死ぬと医療費や介護費の原価低減になるんじゃないかと思うし、

 老人施設空きがすごいんじゃないかと思う、これ実感。

  年金の支給年齢を上げるなんてのもわかる、支給年齢を70歳過ぎにするともらえる年数も

 短く、80歳になると人数ががくっと減るんじゃないか。

  若い時に入った生命保険が満額もらえるのは65歳までか、それ以降は激減。

 それだけ死ぬので保険会社は支払えないということだろう。

 データもってるんだろう、マル秘なのかな。