猟友会支部で狩猟免許更新の手続きをした。

 揉めたというか疑問を投げかけたのは狩猟免許更新申請毎に申請書を書け、そして、それぞれに

 写真を張れ、銃を現在所持していない者の狩猟免許更新の仕方。

  私が一応主張したのは

   ・空気銃、猟銃、罠で3種類の申請書を書いた記憶はない、一枚の申請書で写真も1枚だったはず

   ・銃を持ってなくても乙種の狩猟免許更新は出来るはず

 一応主張したが、支部役員に従った。

 銃なき者の申請を茨城県がはねたら諦めるので申請して見てほしい、申請料は出すし返却不要。

  上のことより不安なのは」令和3年に更新をうけたかどうかの記録がないのが、生前整理で捨てたのかも。

 ただその時はライフル銃は所持中だが、狩猟者登録せず、罠も同じ。

  猟友会支部が狩猟免許の原本を管理しているので、持ってないのだ、昔からそういうスタイル。

 ということで、支部は申請を受け付けたがこれからどうなるやら。

  支部から更新のお知らせの手紙が着ているので、あるのだろうとは思うけど。

 大変だったのは2枚目の写真を取りに自宅まで帰った、往復で30分かかった。

  本当に免許ごとに申請書書くのかな?

  だって、罠、乙種(銃)、丙種(空気銃)を持ってる人は3枚かく?

  記憶では乙種を持ってると丙種は要らないと聞いたけど、また、丙種は申請したことも記憶にない。

 全てが過去の記憶で曖昧になっている。

 散弾銃は再所持許可申請しようと思っている、でないと、罠でイノシシを獲れない危なくて。

 軽い銃410番あたりで、これでクレー撃つと当たらないから、更新は出来ないか?。

  そうそう、今まで茨城は更新申請の受験票は1枚だった、今回は2枚くれるのかな。