最近記事によく年金XX万円で生活できるか?とか定年後も働いた方がよいか?とか
貯金がいるらあればよいか?とかいうのが書かれているが、そんなことは本人次第だ。
77歳になればかかる費用は光熱費、食費、税金、病院費用、交通費、通信費ぐらいだ。
光熱費;電気、水道
食費 ;自炊代ぐらいで外食はほぼしない、面倒だしわびしいし食べきれないから
税金 ;健康保険料、固定資産税、介護保険料・・・
病院 ;痛風、がんの経過観察、歯科
交通費;ガソリン代、車にかかる税金や保険
通信費;スマホ、固定電話、NHK受信料。インターネット接続代
これから節約可能なのは何かと考えればあるようでない
電気代はかなりへり、1万円少々、水道代は変わらず3000円
食費は2万円ぐらいか、でもおやつが多く合計で3万円こえるか
税金は年金から天引きでなので高いという意識が薄れているが高い、固定資産税は12万円/年
病院は1万円/月も使っていない
交通費はガソリン代が1万円/月、自動車税が5万円、任意保険が6000円/月か、車検
が20万円/3年だから、5000円/月ぐらいか。
通信費が2万円ぐらいか?
テレビはもう見ないのでキャンセルしてもよいとは思うがそのまま、理由は義母が1日中テレビを
みているから、私もやがてそうなるかなと思うので。
合計したら月にいくら使っているのかわかるが、書かない。
令和6年の家計簿を作りデータ収集中だから、予測では100万円少々だが、これは信じられない
からだ、6~12月のデータに何か抜けがあるのかも。
そろそろ電気製品が壊れるかな、冷蔵庫2台との20年ぐらい経過、エコキュートも10年越え
IHもタッチパネルの反応が鈍い、太陽光パネル」はどうなんだろう、エアコンも。
電動シャッターも、修理や更新で如何程かかるかな~~~。
車は1台減らしたのでその効果は大きいがさらに1台減らすかは思案中。
携帯も2台はいらないと思うし、固定電話もいらんかな~。
今最大の懸案は妻の実家の固定資産税の負担、現在は全く問題ないが、義母た私亡きあとは
娘や息子に、彼らがなくなったあとは孫に行く。これをどうするかという問題。
娘の代までは負担可能(相当分を私の遺産として残せばよいだけ)、その先の孫の代を
どうするか、孫たちがまともな職業に付けば問題はないが、2人も勉強が嫌いなので
ま~大会社には愛れそうもない、年収400万円ぐらいの会社なら払えないんじゃないかと
想像してしまう。これ強制収用もあるだろうから、どうしようというのが今の心境
40年も経てばまた法律が変わるか。