暇なので時間潰しとして後何年私は生きるのだろうとネットを検索。
ヒットしたのがアップした表。
表のネット・サバイバルというのは純生存率というらしく、初診時のステージで余命率を算出らしい。
私は手術前のステージはⅢ、手術後はステージⅡ、ガンが前立腺の外にでていなかったかららしい。ガン保険の為の診断書を貰った時に分かった。
表からネット・サバイバルは
Ⅱ期だと95.4%が10年生存
Ⅲ期だと87.3%が10年生存
表から実測生存率は
Ⅱ期だと75.1%が10年生存
Ⅲ期だと69.1%が10年生存
ガンに罹患した方が生存率が高い、何となく分かるのは行動が制約されるからだろう。
病気でなかった時のようには動けないし動かない。
生活自粛とでもいうのかな。
主治医が私に告げた前立腺ガン以外で死ぬだろうということはこういうことだったのか。
この表の問題点は悪性度がないこと、私の様なグリソンスコアが8以上の患者の
相対生存率は10%というデータもネットで見た。
この10%をネット・サバイバルに換算する方法は?、頭が働かない。
相対生存率=実測生存率/期待生存率
ネット・サバイバル=?
多分、実測生存率は厚生労働省公表の人口動態を見れば分かる、以前見た。
最近は1年毎のデータはないというか探し出せなかった、私の根気の問題かも。
期待生存率はどう計算するのだろう。
案外1歳年上の実測生存率かも。
余談だが、妻は7年目に再発、それから3年生き延びた。
そろそろ危ないから(ネット情報)からドッグを勧めたが拒否、主治医に検査を
頼めと伝えたが、マーカーが低いから大丈夫といわれていたらしい。
再発を見つけたのは私が煩いのと体調に変化を感じたから主治医にマジで依頼。
コロナで病院ひまだから云々でCT検査、そこで発見。
そういう事例から私も7年目、マーカーは下がっているが不安はあるので
主治医に頼んだ処、再発しててもレントゲンやCTに写らないと言われて諦めた。
私の体調はというと、通風、ひょうそやガングリオン、そうそう認知低下ぐらいか。
もう10時半、昼飯はバラ肉煮(正式な名前知らない)に使用かと思うが
肉が無い、外は雨、認知低下で運転したくない。
昨日はコタツのスイッチ切り忘れ、こんなこと無かったのにこういうポカを良くする。
昨日の昼間、ブレーキとアクセル踏み間違い、操作ノブ(名前が出てこない)がDだと
壁に激突か、でもPだったからセーフだった。場所は自宅駐車場でエンジンを切ろうとしてブレーキを踏もうとしてアクセルを踏んだ。
エンジンを切る時にはブレーキを踏む必要ないんだけど、エンジンを掛けるときには
踏まないとかからないから、それの誤用?だ。
例えば、R2-Rだとそういう必要なにので、ビッツとR2-R利用で間違うのだろう。