昨日、雑文を書いた後、病院へ、かかりつけ医の診察日でないので、初診担当の内科医を受診。

足を見せ、状況説明、困ったのは何時から痛いと聞かれて返答に困った。

2月にかかりつけ医の診察を受けているが痛かったと聞かれ、う~ん、慢性痛だろうから

良く記憶にないと返事、案外痛みも弱いし、面倒なのでかかりつけ医に変化なしと答えたかも。

こういうことを事前に調べずに病院へ、だって、糖尿病だと自己判断してたから。

WEB見るとだって糖尿病の悪化と同じような画があったのだから。

 初診担当の内科医は血液検査とレントゲン撮影。

血液検査では尿酸値とA1Cは正常、レントゲン撮には指に通風結晶(?)というか膨らみ多々。

間接で無い所に私でも分かる程大きく、初診担当の内科医は間接にもあるという。

 処方はコルヒチン0.5mgを50日分だした。

50日の根拠は次のかかりつけ医の診察まで、そこで相談しろということらしい。

帰宅後に昼食(兼朝飯)を食べたあとに。フェブリク錠10mgとコルヒチン服用。

凄いね~~~痛みというか不快感がほぼ消えた。

 今日は26日、10時ごろから痛みというか不快感がではじめたので、11時前に

昼食(兼朝飯)を食べたあとにフェブリク錠10mgとコルヒチン服用。消えた感じ。

 ブログを書く前に何時からおかしかったのか考えたが、昨年、10月、11月はどうだった

のだろうかと思うが、妻が死にかけなんで痛みというか不快感なんて飛んでった可能性大。

妻亡きあとの食生活か、1日1食は豚肉ステーキだった、50日祭後は。

50日祭までは神饌物と同じものを食べてたので健康食かな~~~。

すると妻が家事が困難になった1年間の食生活が悪化の原因か、何を食べたか記録してあるので

ファイルを見ればわかるが、いまさらな~~と思う。

 前立腺ガンの主治医がガンで死なずに他の病気で死ぬほうの確率が高いようなことを

言っていたのは是か、通風の悪化で腎臓病に、それで死ぬという想定なのかな。

 妻もガンでなく持病の胆嚢炎の悪化で死んだのかも、だってガンは大きくないと緩和ケア医

は言っていたらか、だって医療行為はモルヒネ等の痛みどめだけ、食事ができず水分もとれず

に老衰相当で死亡かなと。胆嚢炎の治療せず、痛くもないので放置していた。

 ガンではなく合併症で死ぬのかな、ここでいう合併症は私の場合だと通風か。

 蛇足

 健康保険料の積算と医療費の積算、どうなんだろう。

 過去の医療費領収書があれば計算可能だが無い、保険料は給与明細書がほぼあるので積算可能。

 年金は計算した、73歳で元手を取り返した計算だったとおもう、この計算もファイルのどこかにあるはず。

思うに健康保険や年金に加入は有利なのかな、ただし、ちゃんとした会社勤めで健康体の人に限るが。