間 黒助さんのブログをみて思い出したのは5年位前に騒がれたパナクールC(フェンダベンゾール)。
個人輸入して保管中、幸せな事に全く未使用。妻に服用させたかったがその度胸なく、かつ使用期限切れ、かつ
また個人輸入する能力も消えうせていた。
現在服用しているのはイベルメクチン、これは周期的に24mgを毎日服用中。
効果ありと自己判断、治りはしないがステージⅣへの進行を遅らしているんじゃないかと希望的観測中。
パナクールCもイベルメクチンもメルク社の製品、当然、後者はインド製のジェネリックだ。
前者はブランド品だ。
イベルメクチンはもう駄目だとなった時に妻に服用させる予定で、本人もそれを承知していたが
入院してからは病気の進行が早くて服用させられなかった、水も飲めなくなったから、緩和ケア病棟入院がその機会を
奪ったと思う。妻の場合はステージⅣをつげられて3年?生きた、この時に服用を勧めたが拒否された。
一応普通の生活が出来たので終末薬的なものは服用したくなかったのだろう。
医者から余命1年とつげられた時も勧めたが拒否された、この時なら服用可能だった。
この余命1年はほぼ当たっていた。
この時期だと思うがイベルメクチンを周期的に服用しだして4日目に口内炎併発、耳鼻科にいき飲んでる旨を
伝えたところ止めろという指示で中止。ただ口内炎は服用前もしばしば発生し、そのためのうがい薬も
ガンの主治医から処方されていたから、ま~イベルメクチンは関係ないのだろうが、
私の勧めより医者の1声が優先されたのだろう。
犬の駆虫薬パナクールCなんて飲むというと医者からは非常識すぎると言われるのだろう。
手術をしてから今年で7年目、そろそろ再発するかな、妻も7年目に再発して3年生きて10年目に死亡。
同じ経過かな~とは思うが手術前に悪性だから10年は生きられないと主治医から言われていたから
主治医も驚いている様子を経過観察診察時に感じる。
間 黒助さんのブログが私のガン闘病をおもい出させた。
今、継続しているのは
レスベラトロール500mg服用
ビタミンC1000mg服用
アエン10mg服用
ビタミンとマルチミネラル剤服用
人参(100g)または干し柿の飲食
ビタミンDとしてダノンを1カップ食べてたが最近やめ、日向ぼっこにした
イベルメクチン24mg(3週/月、1週やすみ)
忘れがちだが自作の炭酸水500cc(重そう+クエン酸)
効果の程は不明