一応完成かという疑問形なのは中村木工所から製品をまだ受けとっていないからだ。
内宮擬きや鞘が大きすぎたり小さ過ぎたりする可能性はある今までの2回の経験
で払拭できないのだ。だめな時はみす平總卸店で購入した戸張で逃げる。
藤田家と鴨志田家の合体した祖霊舎で良いのかとは思うし、藤田家は仏教徒
なのだが、私の代で神道に変更と思えばよいか。
藤田家と鴨志田家の合体した祖霊舎はダメだといわれると死後離婚しましたので
霊璽を実家に戻したと強弁するか、反論されるとすると実家の家具調仏壇がなぜ
藤田宅にあるのだと追及されると、移送先がないというしかないかな。
移送先としては義母がまだ健在なので、入居中の施設か、
亡義父の生家はまだあるが誰も住んでいない廃墟相当だが造りが頑丈なの
でまたまだ住もうと思えばすめるが、放置にはなる。
お墓終いならぬ霊璽終いもあるだろうがまだまだ義父の弟や妹がいるので揉める
のは確実。
ここまでの費用は多分10万円以下だが、失敗した物は多々あるのでやがて
始末しないといけないが、燃えるゴミ、燃えないゴミで処分すてもいいのかな。
しかし、時間潰には最適かな、緊張感はあるし、終わりもあるしで。