藤田という名字の由来。26藤田持阿上人について武蔵国 榛沢郡 藤田郷の藤田小太郎刑部行重の子息に生まれる。京都の知恩院で修行し、この地区にたくさんの寺を開いた。「藤田派○○寺」といわれるものである。藤田善導寺(寄居町)、常光寺(花園町)、蓮光寺(寄居町)など。藤田派は鎌倉末期から室町中期にかけて、興隆し、諸国に270箇所あまりの寺院数を数えるようになった。しかし、室町末期に衰微し、名越派、白旗派に合流された。